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2015年8月31日
民國98年 凍頂烏龍茶 弐等奨 青心烏龍種
お盆が開けたら比較的過ごしやすくなってきましたね。
でもデブはもう少し涼しくても全然OKなんですよ。
暑くても寒くても涼しくても美味しいのが台湾茶。
今回はわしのBlogでは比較的珍しい焙煎系のお茶を。
民國98年 凍頂烏龍茶 弐等奨です。
比賽で弐等奨を獲得した凍頂烏龍茶です。
凍頂烏龍茶の比賽は久しぶりにいただきますな。
久しぶりにSIGMAの MACRO 50mmF2.8 EX DGにて撮影。
Canon EOS7D＋SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
ああ、凍頂烏龍茶の焙煎ってこうだよね！と唸らせるお茶です。
火の香りが熟成されて濃密な甘さを感じます。
とろみのある口当たりは、うん、いいね。
茶葉も綺麗、水色も綺麗で美味しい。
熟成によってお茶の良さが引き出されてますね。
でもこれってちゃんとした茶師がきちんとした技量で
作っったお茶でないと成し得ないものです。
Canon EOS7D＋SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
煎系のお茶は夏の暑い時期も冬の寒い時期も
まぁ、平たく言うと一年中いつ飲んでも美味しいですね。
今日も美味しい台湾茶を楽しく飲むことができることに感謝です。
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