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2007年6月アーカイブ

2007年6月30日

生パスタ工房 はちや

「パスタが食いたいなぁ…」なんて思うときに足を運ぶお店。それが、

生パスタ工房 はちや

こんな言い方はなんですが、
 
「町屋にこんなにうまいパスタを食わせてくれるお店があるとは正直びっくり!」

町屋の住人の方すいません(笑)
でもそれが正直な感想。それくらいうまいんですよね。

そんなわけで先日、「生パスタ工房 はちや」に相方さんと行ってまいりました。


生パスタ工房 はちや

生パスタ工房 はちや 店舗外観

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2007年6月21日

高幡不動に行ってきた

先日の16日、よりによってめさめさ暑くなってしまった日に相方さんと高幡不動尊金剛寺まで行ってきました。

本来は百草園とセットで考えていたのですが、予想外に高幡不動だけで楽しめたので今回は百草園はなしになりました。


キーワードは、紫陽花、抹茶、遍路、そしてうまいもの(これはいつもと一緒か(笑))。

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2007年6月18日

衝動 「駅前食堂編」

そういえば駅前食堂は、今、大将が「バイクですっころんでよぉ、鎖骨折っちまった!」ってことで閉店中なんですよね。(ちなみに5月22日の話です)

大将とは電話で話をして事情を聞いたのですっかりここのBlogに書くことを忘れてました(笑)

でもまぁボチボチ復活してくれると思うのでそしたらまた顔出さないとあかんですよね。

嗚呼、食べれないと思うと強烈に食べたくなってしまうのはなぜでしょうか?(笑)

大将、早く、復活してね。

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2007年6月15日

台湾茶 三峡鎮碧螺春の水出し

師匠とお友達であり、綺麗なお姉さま方がいらっしゃる香茶彩園で購入した三峡鎮碧螺春の水出しを作りました。

三峡鎮碧螺春とは、台北縣の三峡鎮というところで作られた緑茶になります。
茶葉はゆるく巻いたような形になっていて、東方美人同じような白毫(若くやわらかい新芽)があります。


それはそうと香茶彩園のお姉さま方にはお世話になりっぱなしです。
こんなBlogでなんですがお礼を述べさせていただきます。

いつも本当にありがとうございます。

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2007年6月12日

衝動、衝撃、

朝もはよから、しかも通勤途中に衝動に激しく突き動かされてしまい…負けてしまいました…


そして昼にはアップルのサイトをみて衝撃を受けてしまいました…

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2007年6月11日

北千住ふらふら 味噌パン 「ベーカリー ふらんすや」

たまにはお茶以外のネタを書いてみる(笑)

昨日、雨があがった後に相方さんと北千住に行ってきました。

バスに揺られて、腹ごしらえして、散策。

たまにはバスも揺られるのもいいなぁと思ってみる。

心地よい揺れが眠気を誘う…

雨上がりに漂うにおい嫌いではないけど、都会(?)の雨上がりよりも田舎の雨上がりのにおいのほうが好き。

田舎のほうが清清しい。

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2007年6月 8日

台湾茶 蘇文松茶師の文山包種茶 金萱種 の水出し

最近は暑いですね。
そんなわけでここんところはまた水出しブームがわしの中で到来しております。

今回は「蘇文松茶師、文山包種茶 金萱種」 で水だししてみました。

この文山包種茶の金萱種は、2005年文山包種茶の冬茶製茶実習の時にうかがった文山農場の茶葉鑑定士、頼水成さんがおっしゃていた「青心種で金萱種の香りを、金萱種で青心種の香りのお茶を作れるのが一流の茶師」の「金萱種で青心種の香り」を体現している文山包種茶なんですよ。

この時わしは

「わしは未だかつてそのようなお茶を呑んだことはないですが、そんなお茶を作れる茶師が居るならぜひ一度お会いしてお茶をご馳走になりたいものです。」

なんて言ってますが、今からすりゃ「既に蘇文松茶師に会ってるじゃん!」と激しくツッコミをいれなければならいこと書いてますね……あかんですわ(笑)

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2007年6月 5日

台湾茶 台北縣坪林郷93年春季優良文山包種茶比賽茶 優良奨

♪タイトなジーンズにね~じこむ~わたしというたたかうバディ♪ by BoA「VALENTI」
のような生活を送っているおやかたです。

意味がわからない?
いいじゃないですか、いつもそんな感じですよ(笑)

と、いうことで台北縣坪林郷93年春季優良文山包種茶比賽茶 優良奨を水出しで飲んでみました。
ちなみに93年というのは「民國」表記です。
「民國」については拙Blogの「April 18, 2006 Tuesday」を参照してください。

「台北縣坪林郷93年春季優良文山包種茶比賽茶 優良奨」と、とてもたくさんの漢字が並んでおりますが、「台北縣坪林郷」という地域で、「93年春季」民國93年春(2004年春)に、「文山包種茶」という烏龍茶の、「比賽」コンテストを行い、「優良奨」という奨を受賞したお茶、という意味です。

500mlのペットボトルの底から1.5cmくらいまで茶葉を入れて、冷水で一晩(8時間くらいかな)。
茶葉は多めに入れてみました。いや、正確に言うと「入れてしまった」と言うのが正しいのですが(笑)

いつも愛飲している蘇文松茶師の文山包種茶よりも少し焙煎が強い感じがしますね。でも水出しだとそれもじんわりとやわらかくなっていて程よい甘さの火香でいいですね。茶葉が多くても渋さも感じずうまい(自分でフォロー)。
まぁ民國93年(2004年)ということは、今は2007年だから…約3年熟成された文山包種茶なんですよね。
いいお茶というのは熟成させることによってより味も香りも丸みを帯びてうまくなるんです。1年でダメになってしまうお茶なんて………

こんなこというと贅沢かと思われてしまいますが、個人的にはこの「台北縣坪林郷93年春季優良文山包種茶比賽茶 優良奨」は水出しに最適かと思います。

茶葉の写真がうまく撮れなかったので箱の写真だけ(それでもうまく撮れてないのは承知しておりますとも)

台北縣坪林郷93年春季優良文山包種茶比賽茶 優良奨
台北縣坪林郷93年春季優良文山包種茶比賽茶 優良奨

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