2008年10月アーカイブ
2008年10月31日
ありがとう Windward Cafe
本日、Windward Cafeにランチに行ってきました。
本当に忙しい最中に押しかけてしまいすいませんでした。
しかもテイクアウトまで頼んでしまい…本当にお手数をおかけしました。
それだけの手間をかけさせてしまった分、いつも以上にランチを堪能させていただきました。
本当にありがとうございました。
でもでもぉ今日で最後だなんて寂しい限りです。
頭の中ではいろんな感謝の念がぐるんぐるんしてるのですが、このイカレポンチの脳みそではうまく言語化できません。
月並みな言葉になりますが、
パパさん、山さん、本当に美味しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。
Windward Cafeの写真はこちらでどうぞ。
2008年10月29日
Beerと文山包種茶
出張先からホテルへの途中で「VICTORIAN PUB THE ROSE & CROWN」を見つけフラッと入り、The Rose Beer 1/2ptとフィッシュ&チップスを食す。
「いかにもPUB」という落ち着いた店内にビートルズが程よく響く。
とても心地いいですな。
それからホテルにチェックインし、少し片付けものをしながら持参した携帯用茶器セットで文山包種茶 頭等ロット(民國96年)を淹れる。
この香りと味はとても心地よく酔いしれることが出来るね。
ってことでもうおやすみなさいかな(笑)
写真は、
http://picasaweb.google.co.jp/chasanfuku/VICTORIANPUBTHEROSECROWN#
にてご覧くださいませ。
2008年10月21日
民國95年 番仔田
検索キーワード「番仔田」でかなりいい感じです。GoogleさんでもYahoo!さんでもね(笑)
しばらく寝かせておいたので、茶葉からも豆系の大地を感じる香りとスーッと透き通るような香りもあがってきます。
淹れると…香りは花のようなしっとりとした甘さを感じつつも、飲み口はとろみとコクがある深い味わい。
ああ、やっぱり一番好きだわ。
ああ、飲むのは至福だけど手持ちが減っていくのはさみしい…
そうはいっても仕事を巻いていくにはいいお茶飲んでシャキっとしないとね!
ってことで再度戦場に突撃です。
民國95年 番仔田の写真はこちらからご覧くださいませ。
http://picasaweb.google.co.jp/chasanfuku/95#
関連エントリー
・閏日に民國95年の番仔田
・台湾茶 番仔田、嗚呼、番仔田
・台湾茶 番仔田、散る…
2008年10月20日
お散歩 RICOH R8 文山包種茶 Slideroll Gallery AV
「花蓮縣 金萱茶」だとGoogleさんではいい感じで、ウホッって思ってるおやかたです。こんにちは。
ここのところ週末はよい天気に恵まれてるのが非常にありがたい限りですね。
そんなわけでお散歩にちょろちょろと出かけたときに「RICOH R8」で撮影しものをまとめてフォトギャラリー的にうpします。
やはりお散歩しながらとなると一デジはちと重いので、R8中心になってしまいますね(笑)
近所の農道
・http://hiruandon.oops.jp/osanpo/20081011/index.html
上野公園
・http://hiruandon.oops.jp/osanpo/20081013/index.html
近所のコスモス畑
・http://hiruandon.oops.jp/osanpo/20081018/index.html
※2008/11/21 18:27にサーバ容量の関係で削除しました。
そしてもちろん秋晴れ爽やかな日のお供のお茶は「文山包種茶」ですね。
「文山包種茶 頭等ロット(民國96年)」と「文山包種茶「花香」」をチョイスしました。
写真を撮りながら気づくと2時間以上お散歩してるので、その渇きを癒すには文山包種茶の香り高い爽やかさがいいですね。
2008年10月17日
Windward Cafe 10月末で閉店
Windward Cafeのブログ「windward cafe日記」にて10月15日付にお知らせと題して10月末にて諸般の事情により閉店すると発表がありました。
ものすごく非常にとっても残念でなりませんが、決まってしまったので素直に「ありがとうございました」と感謝を述べつつ出来るだけ足を運びたいと思います。
ということで早速今日行ってきました(笑)
とても美味しかったです。
美味しいけど…美味しいけど…ちょっと涙の味がしたかも…
Windward Cafeの写真はこちらでどうぞ。
http://picasaweb.google.co.jp/chasanfuku/WindwardCafe#
関連エントリー
・windward cafe と 文山包種茶 冬仔
・windward-cafeでランチ
・Windward Cafe 1周年!
・windward cafe ランチメニュー再開!
2008年10月10日
上へ下への
「駅前食堂 新井薬師」だとYahoo!さんでは1ページ目ですが、Googleさんでは…のおやかたです。
最近、行けてなくてすいません、大将。
通勤ルートが依然と大幅に変わりましたからね………って言い訳してちゃいけませんね。
とりあえずこの仕事が一段落したら少しは落ち着くはずなので、そしたら突撃します。
それまでは土曜に車とばして行く感じになるのかな。
担々麺くひたひ。
牛筋炒飯くひたひ。
亜細亜炒飯くひたひ。
そんな訳で昨日に続き通勤ルートを変更してみたら、朝から綺麗なお花が出迎えてくれたので撮ってみました。朝っぱらからしゃがみ込んだり、背伸びしてたりして写真を撮ってるオデブを見たらそれはわしかもしれない(笑)
まだ体が十分に目覚めて無いときに「上へ下へ」と伸びたり縮んだりしたもんだから、脹ら脛から「ピキィ」と嫌な音が響いたのは内緒の方向で(笑)
これから紅葉の季節ですね。
少しでも綺麗な写真が撮れるといいんですけどね。
Ricoh R8にて撮影。
通勤ルートのお花 その1
焦点距離 :6mm
F値 :F/3.6
露出時間 :1/143秒
ISO :400
測光モード:パターン
通勤ルートのお花 その2
焦点距離 :6mm
F値 :F/3.6
露出時間 :1/133秒
ISO :400
測光モード:パターン
通勤ルートのお花 その3
焦点距離 :6mm
F値 :F/3.6
露出時間 :1/125秒
ISO :400
測光モード:パターン
通勤ルートのお花? その4
焦点距離 :6mm
F値 :F/5.4
露出時間 :1/760秒
ISO :400
測光モード:パターン
2008年10月 9日
金木犀と紅玉
「台湾18号 紅玉」検索ワードでGoogleさんで上位にいるBlogのおやかたです。
これで上位に居るのは嬉しいかも。
でもしばらくしたらどうなんでしょうかね。
そんでもって今日は「紅玉」と銘打ちつつも「林檎の紅玉」です。
田舎から送ってきてくれたので、会社にも献上…ということで会社のみんないただきました。
喜んでいただけて何よりでしたわ。
そういえば最近、紅玉(台湾18号)を飲んでないなぁ…R8で撮影もしたいし…でもあの在庫は残しておきたい…
師匠から調達しようかな(笑)
そして「林檎の紅玉」を持ちつつ朝っぱらいい天気だったのでちょっとだけ通勤ルート(歩く道)を変えたら金木犀がいらっしゃいました(笑)
ああ、ついに、「金木犀の花を使った文山包種茶「桂花包種茶」」の季節になりましたね。
今度の休みにでも早起きしてゲットしに行こうかな。
って最近はあんまり早起きできてないなぁ(笑)
まぁ早起きは出来なくても今朝その香りの余韻に癒されつつ通勤できたのはよかったかな。
Ricoh R8にて撮影。
「金木犀 その1」
焦点距離 :6mm
F値 :F/3.6
露出時間 :1/870秒
ISO :200
測光モード:パターン
「金木犀 その2」
焦点距離 :6mm
F値 :F/3.6
露出時間 :1/440秒
ISO :200
測光モード:パターン
「紅玉」
焦点距離 :6mm
F値 :F/3.6
露出時間 :1/64秒
ISO :400
測光モード:パターン
関連エントリー
2008年10月 7日
文山包種茶 頭等ロット(民國96年)
「黒べこ屋 武蔵小金井」の検索ワードでGoogleさんで上位にいるBlogのおやかたです。
みなさん、こんにちは。
文山包種茶「花香」のその華やかな香りに酔いしれた後は、大人の深みを持つ妖艶さに酔いしれたい……
そこで文山包種茶の頭等ロット(民國96年)。
「花香」のような華やかさはないけど、深みのある艶やかな香りがソソル。文山包種茶特有の爽やかな青みのある香りなんだけど、より凝縮されたような深みのある甘い香りが加わって、そりゃもう、たまらんぜ(笑)
文山包種茶 頭等ロット(民國96年)、文山包種茶「花香」と師匠の茶香好友の文山包種茶青心烏龍種(清香)を飲む比べてみるのも非常に面白いかも。
文山包種茶 頭等ロット(民國96年)の写真はこちらからご覧くださいませ。
http://picasaweb.google.co.jp/chasanfuku/96#
2008年10月 6日
三峽碧螺春
赤レンジャー(東方美人と鶴岡有機紅茶)、青レンジャー(文山包種茶「花香」)とくれば緑レンジャーとなるわけですね(笑)
黄レンジャーはどうした?ってツッコミにたいしては「自分でカレーを食べればいいと思うよ」と返しておきましょう。
今回の三峽碧螺春は、師匠の茶香好友のお友達である香茶彩園さんのお茶になります。
茶葉そのものからも芳醇な香りがしてきますが、飲んでみるととても優しい香りと口当たりがほっとするお茶ですね。
煎数を重ねてもその優しさは変わらず、ちょっと長めに淹れても渋さがない。
ほっとする時間って大事ですよね。
まぁ仕事的にはほっとしてばかりいられないのがツライところ(笑)
香茶彩園さんの三峽碧螺春
http://picasaweb.google.co.jp/chasanfuku/QeQeDK#
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2008年10月 3日
鶴岡有機紅茶(大葉烏龍)
今週は、美人と戯れの時を過ごし、お花畑となり、本日は赤い彗星ではなく赤いシリーズでもなく、紅茶です。
師匠の茶香好友で企画している製茶実習でお世話になる、花蓮の高茶師の作った鶴岡有機紅茶(大葉烏龍)です。
ミントを思わせるような清涼感のある香りが漂い、飲み口はとてもさわやかな甘さが心地よい。
体の中までさっぱりした甘さを伴った清涼感が浸透していくような感じがする。
また何煎淹れてもその香りは落ちない。
今日も美味しい台湾茶に感謝です。
花蓮の高茶師の鶴岡有機紅茶(大葉烏龍)
http://picasaweb.google.co.jp/chasanfuku/uASkTD#
紅茶の茶葉、なかなかうまく撮影できないわ…
R8の性能に頼りっきりではあかんよね。
2008年10月 2日
文山包種茶「花香」
昨日は美人と戯れ、今日はお花に囲まれます(笑)
蘇茶師の文山包種茶「花香(ふぁーしゃん)」。
「花香」の名の通り、蘇茶師の他の文山包種茶よりも、文山の青さを残しつつもより華やかな香りがわしを包んでくれます。その香りに包まれた瞬間はお花畑にいると錯覚してしまうくらいですね。
そしてその香りに包まれつつ、とろみのある柔らかい液体を口に含めば…体を花の香りを纏った春風が駆け抜けるでしょう。
なかなかに至福の瞬間ですよ。
より多くの至福の瞬間を味わいたい人は、師匠の茶香好友へどうぞ。
蘇茶師の文山包種茶「花香」
http://picasaweb.google.co.jp/chasanfuku/pqmCe#
10月に入って連チャン更新(笑)
仕事はかなり切羽詰まってますけどね(爆)
2008年10月 1日
蘇茶師の東方美人
本日朝から東方美人の気分だった。
ここのところ周囲の状況の変化が早い。
自分で望んで変えたこともあれば、望まないこともあった。
まぁそんな日々を過ごしてる中では、台湾茶の変わらない美味しさを味わうときが、今まで以上に至福の時になっている。
今日は東方美人の枯れたような渋さを持ちつつも、芳醇でふんわりとした甘さに包まれたかった。
今日一日東方美人と戯れておりました(笑)
若干まったりし過ぎてしまった瞬間があるのは内緒の方こ(ry
蘇茶師の東方美人の写真はこちらからどうぞ。
http://picasaweb.google.co.jp/chasanfuku/RuOBOG#