Hobbyの最近のブログ記事

すでに一部には伝えてあるのですが、3年前に購入したNikon COOLPIX7600がご逝去されました。

思いつきで購入したとはいえ数々の台湾遠征の際にご活躍あそばされたお方でした。
謹んでお悔やみ申し上げます。
今までありがとう！君の勇姿は決して忘れない！！

ということで新しいコンデジが欲しいのだが、さてナニがいいかかなり迷い中。
予算的には3万円といささかナニがアレなんですが、お勧めがあったらぜひとも教えていただければ幸いです。

個人的には、ある程度マクロが強くて、広角もそこそこいければありがたいんですけどね。
主に台湾遠征時に茶葉撮ったり、茶畑撮ったり、楽しい食事の風景などを撮りたいな、と。
まぁそれ以外にも常に持ち歩けてサクっと気になったものを撮れたりしたらいいな、と。

基本はEOS KissデジタルXがあるのでいいのですが、やっぱり待ち運ぶのはツライ（笑）

キヤノンでは、PowerShot A2000 ISが新製品で値段も手頃。
パナソニックではLUMIX DMC-TZ5が店頭で3万円くらいに値を下げてきてる（後継機でるそうです）。
LUMIXは広角28mm、これは捨てがたい。
マクロといえばRICOH R10。いいんだけどねぇ…予算オーバー（笑）
ニコンでは、COOLPIX P6000が惚れそうなんだがコレも激しく予算オーバー（爆）

さてどうしたものか。

すっかり諦めてました。
予約もする暇もなく発売して時間が経ってましたからね。

ところが、先週末にゲットしました、『 I AM YOUR SINGER 』　(初回完全生産限定) 。

すげーうれしい。

つか府中すげえ（笑）
ViVa府中！（爆）

桑田さん、サザンの思いが十二分の伝わってくる歌詞は、かざらない表現故にダイレクトに伝わってくる。
感謝、別れ、そして再会へ向けての思いがね。
その思いに関しては、ファンも同様ですよ。サザンに出会えたことに感謝し、別れに涙し、再会に希望で胸をふくらませているんですからね。

曲に関しては、サザンファンのみならずすでに耳に親しんでいる人も多くいるでしょう。
曲調に関しては、いい意味でファンの期待を裏切らない王道サザンメロディ。
色々と音に関しては新しい試みを行っていて、全体的にもそれは感じる。

でもね、サザンはサザンなんだよね。

そのサザンらしさが、結果としてバンドとしてのサザンの足かせになってしまったのかなぁ…

近い将来、個々のメンバーがグレードアップし、よりパワフリャになったサザンの復活を期待しております。

いつまで経ったもサザンはわしの『 I AM YOUR SINGER 』なんだからね。

とゲットした嬉しさのあまりに書いてみたｗ

※ちなみに8/11に書いたものです。すっかりUPしわすれてたｗ

> やってきました日本の夏が(笑)
> 花火、縁日、ビアホール!蚊取り線香に盆踊り!太鼓の撥さばきも軽やかに!ささ、踊りましゃう、踊りましゃう!

とは昨年のわしのBlogの「カンコンキンシアター21「クドい!」“男の乳首祭り”」の書き出しでございますが…

今年もやってまいりましたよ、日本の夏、クドイの夏が（笑）
しかも今年はシアターアプルでの最後の公演になります。

え、なんでかって？？
新宿コマ劇場が再開発事業に伴い閉館となるのです。そんでもってシアターアプルも同時に閉館、、、となるためです。

また今年はシアターアプル最後の公演というのに加え、旗揚げ当時からのメンバーであるルー大柴氏が出演しないという異例ずくめの公演になっておりました。

ルー大柴氏は、苦節ウン十年にしてやっとブレイクした苦労人。そして浅井企画から独立、自身でプロダクションを立ち上げた。

まぁ「「浅井企画から独立」という中で一悶着あったから出演しないのか？？」なんて憶測がずいぶんと飛び交いましたが、座長の関根勤氏曰く

「ルーから電話があってさ、でたくないっていうから、「ああ、いいよ」って言ったのよ、だってでたくないって言うんだからしょうがないし、やっぱりこの暑い時期だからね、キツイもんね（笑）」

とお白州で語っておりました。

そういうことらしいですよ、はい。

そんな訳である意味副座長のポジションを占めていたルーちゃんが居なくなったカンコンキンシアターはどうなるのか？時間が短くなってしまうのか？？など心配をしておりました。

朝起きてニュースを見た瞬間目にしたのがこのニュース。

Σ（O□O;;）!!!!!!!!!!!!!!!

目が覚めました。

さっそく公式サイトをチェック。

おｈ！本当だよorz…

えええああああ、、、まあナニがアレですよ。
公式サイトでは、

そしてまたいつの日かグループとして皆様の前に、必ず帰って参りますことをお約束いたします。

と言ってますのでそれを信じて待っていましょう。

なんかとりあえずショックで混乱してよー書けんわ。

ヤッターマン復活を飾るファーストショットは、ボヤッキーなのはガチ。

そして30年振りの復活は素直におめでたいと思います。
往年のスタッフ、三悪を代表とするキャストが結集し、このヤッターマンを制作してくれたことには、大いに感謝の意を表したいと思いまます。
本当にありがとうございます。

今という時代に合わせてうまく作っていて、よく出来ていると思うんだよね。

しかし、しかしだね…………