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2014年3月30日

台湾茶 いいお茶は時を経ても美味しい

今日は何だかスッキリしない天気。


ちょいといい話をつまみにしながら台湾茶を飲む。

民國101年 阿里山樟樹湖烏龍茶 春茶 林桓渝茶師

茶 名:阿里山樟樹湖高山茶 青心烏龍種
茶 師:林桓渝茶師
時 期:民國101年 春

カメラ:canon EOS 7D
レンズ:SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
シャッタースピード:1/20秒
F値:f/2.8
絞り値:f/2.8
レンズ最少F値:f/2.8
ISO:320
レンズ焦点距離:50.0mm


わしの新しい愛機の上で撮影してみたw
このお茶は台湾の友人からいただいたと紹介したものです。
感謝の気持を持ちながら、チビリチビリと飲んできたんです。

より爽やかな感じの甘さになって美味しくなってますね。
やはりいいお茶は、きちんと熟成していくものです。

林桓渝茶師のお茶は、茶葉が大きくて茎が長くついていても、
両方共柔らかく、特に茶葉に関しては、指に吸い付くような感じの柔らかさ。

並の腕の茶師では、これだけ大きな茶葉を使ってお茶を作ると
もっと硬くなってしまい、これだけ美味しいお茶を作ることができないだろうね。

美味しいお茶を確かめるには、飲むのが一番だけども、
飲んだあとの茶葉の状態を確認することで判断できるんだよね、
って改めて思った次第。

民國101年 阿里山樟樹湖烏龍茶 春茶 林桓渝茶師4月から仕事の環境は大きく変わってくるが、
「思いを形に」することで、変化を楽しんでいけるようにしたいものです。

それにしても吉報も友人を連れてきてくれればいいのにね、キャゼルヌさん。



美味しい台湾茶に出会えたことに感謝です。

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