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2010年10月 5日

文山包種茶をマクロってみた

「シグマ MACRO 50mmF2.8 EX DGにて撮影してみました」シリーズへようこそ。

いつシリーズ化したのかは、当の本人であるわしも知りませんのであしからず。

兎にも角にもこのレンズと早く友達になりたいと思い、深夜の撮影会を行っております、ハイ。
近くにより過ぎて茶葉の雰囲気が伝わってこないよ!と仰る方もいらっしゃると思いますが、そこはそれ、あなた、わしのやることなんで、お付き合いいただけるとコレ幸いでございます(笑)

何かしら写真についてコメントをいただけると参考にさせていただきたいと思っている所存です。


そんな訳で前回の大凹茶に続き、文山包種茶の撮影をしました。
文山包種茶の茶葉特有の條型茶と茶葉の持つ様々な色の違い、良い茶葉が持つ艶をとらえることが出来たらいいと思い撮影をしました。
さて、わしが撮りたいと思ったようなことをきっちり表現できてますかね?

民國99年 文山包種茶 春茶
民國99年 文山包種茶 春茶



撮影データ
シャッタースピード:2.5秒
レンズ口径:F/9
焦点距離:50mm
F値:F/9
露出時間:2.5秒
ISO:100
露出プログラム:しぼり優先
露出補正:-0.7ステップ



これから先、自分で作った紅茶の撮影も行っていくつもりです。

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