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2013年3月31日

台湾茶 民國102年 花蓮柚香蜜香紅茶(春仔) 高肇昫茶師

茶香好友の師匠がセレクトした高肇昫茶師の春仔の第三弾「民國102年 花蓮柚香蜜香紅茶(春仔)」です!


以前のエントリーで「柚香」とは文旦の花で香りをつけたと書きましたよね。
以前の台湾茶 民國102年 花蓮柚香烏龍茶(春仔) 高肇昫茶師は烏龍茶に着香したお茶ですが、
今回のお茶は蜜香紅茶に着香したお茶になります。

ただでさえ高茶師の蜜香紅茶はその蜜のような甘い香りが、
たまらなく素晴らしいお茶なのに、さらに香りをプラスしちゃったお茶。

開封してびっくり。
淹れてびっくり。

蜜香特有の甘い香りと柚香の花の香りが優しく包み込み、
口に含むと青心烏龍種が成せる「すっきりとしたとろみ」が広がり、
香りのハーモニーの余韻を残しつつ消えていきます。

民國102年 花蓮柚香蜜香紅茶(春仔) 高肇昫茶師
民國102年 花蓮柚香蜜香紅茶(春仔) 高肇昫茶師
CANON EOS 7D + SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG


今回は水色を撮ろうと思った写真が、自分の想像よりも綺麗に撮れたので
いつもの茶葉→水色の写真の順番を入れ替えてみました。



茶葉の香りを堪能して吃驚した。
元々の蜜香の甘さをより際立たせるように、柚香の透明度の高い花の香りが
優しく包み込んでいる。この香りのハーモニーは驚愕ですわ。

この香りはぜひ感じて、体験してほしいお茶です。


民國102年 花蓮柚香蜜香紅茶(春仔) 高肇昫茶師
民國102年 花蓮柚香蜜香紅茶(春仔) 高肇昫茶師
CANON EOS 7D + SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG

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