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2006年6月13日
台湾茶 美人に魅せられて
男なら誰でも一度は絶世の美女に魅せられたいと思うのでしょうが、わしの場合、どちらかといえば同じ美人でも東方美人の方に魅せられたいですね(笑)
まぁ美人に魅せられるためにはこちらも精進しないといけないわけで、今、精進中なのが下の茶壺。
東方美人専用の茶壷です。
でもまだまだ持ち主を含めて精進が必要な茶壷ですが、形はセクシーだと思っておりますがいかがですかな?
いや、わしも負けずにセクシーなのはわかっていますので、そのことに関してのコメントは不要ですよ(笑)
茶壷の精進は養壺ですが、この東方美人用はまだまだ「養う」必要がありますね。
こういう陶器ではない茶器は淹れれば淹れるほど茶壷にお茶が沁みていくので成長していく姿が非常に楽しみですね。
師匠の東方美人専用茶壷は、茶壺自体から東方美人の香りがしてくるんですよね。
早くそこまで成長させたいですね。
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タイトルにだまされた。
そんなものを読みたかったんじゃないんだ!!
黒くて固いやつじゃなくて!
白くてやわらかくてあたたかいやつを!
うぷぷ…騙されてくれて何より(笑)
っていうか一体何を想像してたのかね?
東方美人って、何ともいえない香りが魅力な気がするけど
土ものの茶壺だと香りが絶ちにくい気がする。どうなの・・。
追伸、師匠は今日から台湾らしいけど、おやかたは行かないの・・・・・・東方美人製茶自習には・・・・。
土系の茶壺でも十分に香りはたちますよ。
むしろ使っていけばいくほど土系のほうがより香りがあがってきますね。
>追伸、…
不幸にして表の仕事の関係でちょっと無理でしたわ