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2006年4月12日

台湾茶 2006年文山包種茶製茶実習 乾燥

蘇文松茶師の指導の下の文山包種茶の製茶実習の様子です。

揉捻が終わったら次は乾燥にうつります。
茶葉が含んでいる水分を飛ばしてしまいます。乾燥が終わると茶葉が文山包種茶らしくなってきますね。

揉捻仕立ての茶葉です、まだまだみずみずしいですね
乾燥機の中に茶葉を敷き詰めていきます

揉捻の終わったばかりの茶葉はまだまだとってもみずみずしいですね。
あれだけのごっつい揉捻機で揉んでも茶葉は全然壊れていないのがわかりますか?
走水がしっかりと出来ていた証拠ですね。
そのみずみずしい茶葉を茶葉を乗せる箇所が棚のようになっている乾燥機に入れます。最初は一番上の棚に乗せます。香りと茶葉の様子を見て、棚の位置を調節していくんですね。
この段階で茶葉からは淡くて少し青くてやわらかい香りがしてきますよ。

いよいよ文山包種茶になっていきますよ。

ちょっとでも文山包種茶、製茶実習に興味をもたれた方は師匠のサイトをのぞいてくださいませ。

茶香好友
2006年文山包種茶(春茶)製茶実習 参加者募集
蘇文松茶師のお茶限定販売「歓迎光臨!茶香好友のWebShop」
蘇文松茶師めざましテレビ」出演記念特別サイト

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