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2006年1月25日

台湾茶 花蓮の高茶師の天鶴金萱茶

花蓮の高茶師の天鶴金萱茶

今日は朝から仕事が詰まり気味でしたが、そんな日は旨い台湾茶の味と香りで癒してもらいつつ乗り切るのがいいでしょう(笑)

そんな訳で、花蓮の高茶師の天鶴金萱茶をガブ呑みです。ばちあたりかな?

袋を開けたら穀物っぽい香ばしさが甘い薄衣を纏っているような香りが漂ってきます。
この甘い感じをバニラとかミルクとよく表現されますが、イマイチそんな風には思えないおやかたです。
ではなんて表現すればいいのかといいますと、、、、思いつかない語彙の無さを痛感します。

ガブ呑みなんですが、しっかりと金萱特有の甘い香りがします。
きちんと淹れればかなり旨い金萱のお茶ですね。
こんなに適当に淹れてもしっかりと香りもするし味も落ちないのは、茶師の仕事の良さを感じます。

流石、高茶師です。
今度台湾に行った際にはじっくりとお会いしてお話したいですね。
台湾語しゃべれないですが(笑)

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コメント(6)

このコメントにつられ

高茶師「頭等奨」金萱茶をがぶ飲み

金萱茶で青心烏龍の香り、神のなせる業を人の手で成し遂げる
ただものではありませんね

しかし、頭等奨のお茶をがぶ飲みするのは気持ちいいね

> 高茶師「頭等奨」金萱茶をがぶ飲み

あらら、贅沢なことを(笑)

金萱茶で青心烏龍の香りを成し遂げられるのはまさに神業ですね
文山農場の頼さんもそう言ってましたよね
それが出来る茶師こそ一流だって

そんな人にめぐり合えたのは嬉しい限りです

でもガブ呑みはずるい(笑)

私の場合

がぶ飲みでガブ呑みではありませんから
念のため

> 私の場合

> がぶ飲みでガブ呑みではありませんから
> 念のため

失礼しました
このマシンの変換では一発でそう変換されてしまうので…

きょうおやかchaは、仕事したかも。

>きょうおやかchaは、仕事したかも。

おやかchaは、今日だけでなくいつも仕事してくれてるよ~
わしを癒してくれてるんだからね!

ありがとう!

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このページは、oyakataが2006年1月25日 18:30に書いたブログ記事です。

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