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2006年1月16日
台湾茶 製茶実習作 文山包種茶
Blogの頭に台湾茶の写真がないとどうにも落ち着かないので、先日封印解除した製茶実習作の文山包種茶の写真をアップしてみました。
文山包種茶特有の茶葉の状態、線状形をみせたかったのですが、中々うまいこといかんです。
台湾茶の茶葉のイメージは丸まっているのがほとんどだと思いますが、文山包種茶はわしと違いとても繊細な茶葉の形をしているので(←笑うところですよ!)、香り、味だけではなくその茶葉の形状も含めて好きなんですよね。
繊細な形状からは想像もつかないほどの、力のあるちょっと青味もしつつパッと口の中が一気にすっきりするよなさわやかな香りが喉を心地よく刺激して流れていく。そして喉の奥から広がる甘い香り・・・
今日もうちに帰ったら文山包種茶呑もうっと♪
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文山包種茶冬仔を少しだけ持ってきた
時間あるとき見世ちゃんと一緒に飲もう!
繊細なお茶だよ、、、
コンテストに間に合っていれば2等はかたいね
文山包種茶冬仔ですか!いいですねぇ(笑)
見世ちゃんも一緒だとなおさら旨いでしょうね。
わしと一緒で繊細なんですかぁ(爆)
早いところ呑みに行かないと!
おやかchaが、香りとかを解除しなかった?
おやかchaってばぁ~
ダメだよ、香りを解除しちゃ(笑)
それじゃぁ台湾茶の楽しみが半減してしまうだよ