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2008年12月 9日

文樟番翠華新赤龍

龍という生物を発見!!!!!!!!!!!!




したわけではないですよ、はい。

今年の冬茶、師匠の茶香好友からゲットしました(先月中にw)ので報告をば。
タイトルはゲットしたお茶の頭文字をならべたものですよ。


・文山包種茶 青心種(文山包種茶 金萱種)
・樟樹湖烏龍茶 阿里山
・番仔田高山茶(清香) 竹山郷
・翠峰高冷茶(清香) 梨山
・華崗高冷茶(清香) 梨山
・新佳陽高冷茶(清香) 梨山
・赤柯山高山大葉烏龍茶 花蓮縣
・龍鳳峡高山茶(清香) 竹山郷



となっています。

今回は「番仔田高山茶(清香) 竹山郷」を。
写真は以下を参照してください。

民國97年冬茶 番仔田
http://picasaweb.google.co.jp/chasanfuku/97#

茶葉からの香りだけで既にいい気持ちになれますねぇ。
民國95年 番仔田」のエントリーでも書きましたが、この民國97年冬茶 番仔田も同様の香りですね。

ひとたび口にすると果実のような甘い香りが広がった後に、大地を感じるようなコクと濃厚な香りが包んでくれます。

……やっぱり番仔田うまいっす。このお茶に出会う機会を与えてくれた師匠に感謝ですね。

淹れた後の茶葉を確認すると、一枚一枚がどれもしっかりと茶葉の形をしており、艶やかでしっとりと指に吸い付くようなもっちり感を持っています。いい茶葉ですね。茶葉を触っている指までしっとりとスベスベしてきますよ。

粗悪な茶葉は、ガサガサパサパサで薄っぺらく茶葉の形もバラバラで千切れているものが多い。
もちろんそんなお茶は美味しくないですし、茶葉を見るだけで悲しくなってしまいますよね。

いい茶を多くの人に飲んでほしいですね。





現状、日々写真の整理とサーバの容量を調整しています。
まだ数メガしか余裕がないのでほとんど更新はできない状態になると思われます。

まぁそんな中でもとりあえずは生きております。

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