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2007年11月24日
台湾茶 蘇茶師のお友達の梨山茶
今回、文山包種茶の製茶実習では、梨山をお茶をいただく機会がありました。
「なぜ梨山茶が?」と思ったら、
「蘇茶師が梨山のお友達に文山包種茶をいれてるのでそのお返しってことであるんだよ」
とのこと。
坪林で梨山茶を飲むのはなんだか面白いなぁと思いつつも、ゲット出来るものはしてくるたちなのでゲットしてまいりました(笑)
茶葉からは豆系のアーモンドのような香ばしい香りの中にも、ふっと春の草原を駆け抜けたような青い香りもしますね。
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お山のお茶は美味しいね
最近では、焙煎したお山のお茶もあるけど、個人的には清香がすき
梨山も翠峰とか華崗とか特徴がはっきりしているほうが好きだな・・・
蘇さんのところのお山のお茶はがぶ飲みにたえるしっかりしたお茶ですよね
うまいですよね、お山のお茶は
> 最近では、焙煎したお山のお茶もあるけど、個人的には清香がすき
そうですね、焙煎したお茶には「焙煎のうまさ」がありますよね
でもね、やっぱり「清香」のが好きなんですよね(笑)
お山のお茶(高山茶)をうんぬんかんぬんいう人は数あれど、本当にうまいお茶を扱ってる人は少ないですよね
うまいお茶は「きちんと淹れても」「ざっくり淹れても」そのうまさを堪能できますよね
そんな「うまいお茶」に出会えてる機会を得てるわしは幸せ者ですね
しもべさま、ありがとうございます