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2006年4月21日

台湾茶 2006年文山包種茶製茶実習 台湾家庭料理

いよいよ開催日が近づいてまいりました、文山包種茶製茶実習。
23日に日本を発ち、24~25日にかけて、蘇茶師の指導のもと、自分たちの文山包種茶を作ってきます。

自分たちの文山包種茶を作ることが最大の楽しみではあるんですが、それ以外にも楽しみはあるわけで…

それが蘇茶師の奥様、お母様が作ってくれる台湾家庭料理なんですよね!

蘇茶師の奥様の台湾家庭料理

これは最初の製茶実習の時の料理です。パパイヤの炒め物…旨かったなぁ…

 
蘇茶師の奥様の台湾家庭料理

淡い紫と明るいオレンジ色が映えるタロイモのお粥、真ん中の地鶏を使ったスープ、まこもだけの炒め物…どれもたらふく食ったなぁ(笑)

 
蘇茶師の奥様の台湾家庭料理

熱々プリプリの海老、春巻き…だめだ、腹が減ってきた(笑)

 

台湾家庭料理は野菜をしっかり美味しく食べられるのがいいところ。茶油を使っているので香ばしくてさっぱりしていて食欲をより一層かきたててくれる…

嗚呼、文山包種茶も待ち遠しいけど、旨い台湾家庭料理も待ち遠しい…

今回もじっくりと味わってきますね(笑)

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コメント(3)

お気をつけて行って来てくださいね。
晴天を祈っております。

日本茶の仕入れが毎年4月下旬から5月下旬まで永遠に続くので
ほぼ毎日のように東海エリアの岐阜県、静岡県、三重県の農協で早朝から何百種の荒茶から気に入った茶葉を吟味して試飲し
て買い付けるある意味、地獄の日々が毎年のように続く。

でも、そんな時に師匠から別けて頂いた台湾茶を飲むと凄く
気分がリフレッシュするんだよね。何故なのか不思議です。

ありがとうございます。

わかだんなさまもこれからの季節はかなりお忙しいようですね。体調に気をつけてお仕事に励んでくださいませ。

> でも、そんな時に師匠から別けて頂いた台湾茶を飲むと凄く
> 気分がリフレッシュするんだよね。何故なのか不思議です。

それは茶師の愛情がたっぷりと注がれた台湾茶を飲んでるからですよ。
うちの師匠の台湾茶は全部そういうお茶ですからね。

きのうおやかたで、真ん中とか料理したいなぁ。
きょうは、ここでおやかたとここまでおやかたはここへ製茶に実習すればよかった?

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このページは、oyakataが2006年4月21日 12:45に書いたブログ記事です。

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