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2004年12月14日
台湾茶 みてくれだけでいいの?
昨夜オサレっぽいカフェーにひょんなことから顔を出した。
まあここが本当にオサレかどうかは知らんがわし的にはオサレな部類に入るのよ。
そこでメニューに「台湾烏龍」というのがあり、よせばいいのに注文。
…結果は予想通り。
茶壺にすでに冷めつつあるお湯が入って登場。茶杯、聞香杯はあるものの茶海なし。
この時点でかなり「オイオイ」なんですが、呑んでみてさらに凹む。
茶葉もお世辞にしてもいいては言えない代物。これで700円とはいい根性してる。
つか、仮にも金取るならもっと商品の知識を仕入れてきっちりとしたものをだせ。
そこの店員、自分が客に対していかにヒドイものを出したのかわかってるかい?
こんなオサレなカフェーで台湾烏龍などを頼む輩もいないと思うが、所詮…
本質の理解は不要で、みてくれさえよければいいんだろ?
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