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2004年5月29日
百聞は一味見にしかず
やはり自ら足を運んで確認しなければならないものがある。
「味」。
風聞によるとなかなかのお店という話だったが、如何せん。
鳥肉自体の味がとても薄く感じられて、ちっとも旨くなかった。
あんなもんを旨そうに食っている輩の気がしれません。
そこでリベンジ神谷バー。
名物デンキブランを、ほっとする味の洋食で嗜む。
小洒落た店よりも、大衆食堂の雰囲気満点の神谷バーのが妙に落ち着く。
なんだかんだえらそうなこと言っても、所詮、庶民大衆なのか?
そして「DK」の謎を残したまま、神谷バーを後にした。
・神谷バー
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