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駅前食堂は心福食堂

July 25, 2010 Sunday [ 駅前食堂 改め 麺飯研究所 ] 

駅前食堂 牛筋炒飯 Mサイズ 700円
駅前食堂 牛筋炒飯 Mサイズ 700円
携帯だとイマイチだね、どうも…


駅前食堂 麺と飯

住所:東京都中野区上高田3-41-8 藤ビル1F
TEL:03-5380-5576

【営業時間】
昼)火曜日-日曜日
11:30-14:30
夜)火曜日-金曜日
18:00-23:30
土曜日-日曜日
18:00-22:30
【定休日】
月曜日
※営業時間と定休日が変わってますのでご注意を。

最寄り駅:西武新宿線、新井薬師駅

土曜日は何もしないと決めていたんですよ。
でも愚だ愚だと余計な事をしてる間に夜になり……お腹が空いたしどうしよ?と思っていたら、車に乗って気が付いたら駅前食堂に居たんですよ!

…人間ってこわいですね(笑)


そんな訳で割と遅めの時間に駅前食堂についたので、ちょっぴり自分に配慮してMサイズを注文(笑)
でも牛筋炒飯なんだけどね。

シンプルな味付けの炒飯の上ににトロトロに煮込まれた牛筋がたっぷりとかかっていて、その姿だけで十分に食欲をそそりますわ。
牛筋の柔らかなんだけど程よい抵抗感がある食感ととろみたっぷりに煮汁、アツアツの炒飯の米粒の食感ときたら…「これはもう食感のオーケストラや!」とどこぞの誰かが言いそう?なことを思いつついただいた。
まぁ薄味が好きな人には濃い味付けかもしれないけど、わしにはこれでいいんです!


美味しいものを口にすることを「口福」と表現することもあるが、駅前食堂ではそれは当り前のこと。
「口福」プラスαが駅前食堂にはある。

「心福(心が幸福になる)」のが駅前食堂の素晴らしいところである。

お腹も心も満足できるところはなかなか見つからないと思う。
そんなところで出会えたわしは「口福」であり「心福」だと思ってますよ。

みなさんもそんなところと出会えてますか?
出会えてないなら、駅前食堂に足を運んでくださいな。


まぁ閉店後深夜までわしの話に付き合ってくれた大将には感謝しております。
以前にテレビの深夜番組で「深夜食堂」っていうのがやっていてそれを見て思ったのは、駅前食堂はリアル深夜食堂なんだなと。

去年にそんな思いをmixiに書いてたのでこっちに再掲しておきます。


2009年12月27日14:19 駅前食堂は深夜食堂

深夜食堂という漫画を原作にしたドラマが深夜にやっていた。

まずドラマを見た時になんとなくデジャヴを感じたんだが、あらためて漫画を買って読んだら…そこで納得。
そう、「深夜食堂は駅前食堂なんだな」と。

そして駅前食堂に顔出したら、大将から「おやかた、深夜食堂って知ってる?あれってうちと似てない?」って言われたよ。

なんだろね、もう(笑)

大将の左目に傷さえあれば結構似てると正直思うね。
常連客は楽しく優しい一芸を持った人達ばかりだし、出てくるメニューもうまいし、大将はあんなだしね(笑)

そんな会話をしたのは先日の話だけど、昨日はマイミクさんの主宰するパーティーの後に顔出して「牛筋炒飯」をいただきました。

大将、旨かったよ。

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民國94年 文山包種茶 冬茶

July 21, 2010 Wednesday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

お茶をしまっている衣装ケースの奥から顔を出した何も書かれていない袋(4両用)がひとつ。

蘇茶師のところで何年か前に使っていた袋だから…文山包種茶か東方美人かどちらかのはず。

そんなことを考えながら開けて出てきたお茶は、文山包種茶でした。

この文山包種茶は、初めて蘇茶師のところに製茶実習に行った時に買ったお茶であったことを思い出した。

今の文山包種茶よりも少し焙煎がされている…その香りが熟成されて少し甘さをともなったお茶になってる。

なんだか懐かしいと思うのと同時に、僅か数年で文山包種茶の作り方がずいぶん変わってきているということを実感した。

このような作り方の変化があることをしっかり認識をしていないと、お茶について語っちゃいけないと思う。

いつまでも昔話と人からの伝聞だけで勝手なストーリーを作り上げいい加減な商売をしちゃいけない。

何度も現場を見て、茶師と濃密な信頼関係を築いてこそ、ちゃんとした美味しいお茶に出会える。

そしてそれはすごく大事なことであると信じてる。

この文山包種茶を飲んで、急にそんなことを考えたので、忘れないうちに書いておく。

民國94年 文山包種茶 冬茶
民國94年 文山包種茶 冬茶

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民國99年 石碇椪風茶比賽 東方美人 特等奨

July 19, 2010 Monday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

今月中にBlogを更新できるとはちょっと思ってなかったおやかたです。

今回のお茶もある意味春茶シリーズになるのかしら?
でもこれは番外編かな(笑)

ちょっと用事があって師匠のお宅に訪問した時に、望外にもなんと、今年の石碇で行われた椪風茶(東方美人の別名)比賽で特等を受賞したお茶を飲むことができました。
特等の東方美人を飲むのは確か初めてだった気がします…しかも自分で淹れることになったし一回分しか茶葉が無いという状況で淹れるのはちょっと緊張しましたね。


袋を開けたら、そこから広がるのは香りの桃源郷。
透明感のある花の蜜のような香りが芳醇でありながら優しく染みわたるように広がります。
この時点でわしは既に東方美人の香りに魅了されきってますが、お湯を蓋碗に注いだらまたそのやわらかくも透き通った香りにさらに魅了されてしまいました。

そしてその透明感のある水色とそこから立ち上る花と蜜の溶け合った香りを口に含むと…とろみと香りの波にのまれてしまったような心地よい瞬間を過ごすことができます。
煎を重ねていくほどその余韻はやさしくなり、さらにお茶の持つ本来の力強さ、美味しさも実感できます。

今回の「民國99年 石碇椪風茶比賽 東方美人 特等奨」を飲むことができたのは、非常にいい経験ができましたね。
改めて師匠と素晴らしい茶師と素晴らしい台湾に感謝をしたいと思います。


2010年石碇椪風茶比賽 東方美人 特等奨
民國99年 石碇椪風茶比賽 東方美人 特等奨

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2010年 春茶 文山包種茶製茶実習で作ったお茶

July 07, 2010 Wednesday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

だから~まだ春茶シリーズはまだ続くって言ったじゃないかw

久方ぶりの更新となりました。
本職が色々とね、テンパってね、だからね…うん、ちょっと忙しいんです。
まぁそれは置いといて。


いよいよ文山包種茶の製茶実習で作ったお茶のデビューです!
「文山球状茶」もしくは「雪山烏龍茶」というべきお茶なのですかね。
初めて球状茶を作ったので記念すべき第一号となります。
詳細については、拙報告の「文山包種茶製茶実習 ~ウレシハズカシ編~ 2010年春茶」を御覧くださいませ。


製茶実習からもう二ヶ月が経ってるんですね。
出来上がったときは火香が若干強く、水色も焙煎系のお茶に近い濃い目のオレンジがかった色でしたが、今はだいぶ落ち着いてきていますね。

香りは文山包種茶ような青さが瞬間フワっとあがりその後に高山茶のようなコクがスーっと広がってきます。

うん、悪くない(笑)

さすがに一流茶師がつくるような高山茶程のうまさはありませんが、文山球状茶として考えるなら「それなり」には仕上がっていると思います。
茶葉自体も林茶師が作るようにギュっと袋揉捻出来ていませんね。今度作るときはもっと茶葉の形状も美しくしたいですね。


2010年 春茶 文山包種茶製茶実習で作ったお茶
2010年 春茶 文山包種茶製茶実習で作ったお茶 文山球状茶

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