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駅前食堂に行って来た

April 30, 2006 Sunday [ 駅前食堂 改め 麺飯研究所 ] 

昨夜、台湾のちょっとした土産を持っていこうと思い、駅前食堂に行って来た。

実はわしの勘違いで買うべきものを一部間違ってしまっていたっていう事実に気がついたのは持っていく直前だったというのは内緒の方向でお願いします(笑)

最近は昔ほど通えなくなってしまい、顔出すとマスターに「あら久しぶり(若干嫌味で味付け)」くらいのことを言われてしまいます。マスターごめんなさい(笑)
でも相変わらず滋味ではありますが布教活動?は続けておりますので、何卒ご容赦を。

さて、何を食べたかというと…

亜細亜炒飯。750円(辛め味濃い目仕様)


駅前食堂の亜細亜炒飯


もう食べたい気持ちを抑えきれずにいたのでとりあえずフラッシュもたかず、撮りました的になってしまった…
ナンプラーの香りが鼻をくすぐりちょっと見えないですが、ごろごろと角煮転がっていてボリューム満点でございます。


そして前回行った時は外交問題に発展しかねないという理由(笑)から食せなかった杏仁豆腐。250円


駅前食堂の杏仁豆腐


ぷるとろふわ系の杏仁豆腐では最強です!
駅前食堂に来た際は絶対に味あわないといけませんよ!いや、マジですよ!

P.S.マスター、土産を持っていったつもりが、逆に可愛いお土産を貰ってしまい申し訳ないです。

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台湾茶 文山包種茶製茶実習を終え帰国した

April 29, 2006 Saturday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

27日夜に無事、文山包種茶製茶実習を終え帰国いたしまいた。

今回も残念ながら雨に祟られてしまいましたが、前回よりも美味しい文山包種茶を作ることが出来ました。

自分たちのお茶を作るために集まった蘇茶師御一家総出での協力を得ることが出来、感謝の念が絶えません。
蘇茶師御一家、台湾、坪林、師匠、一緒に行った綺麗小姐の皆様、本当にありがとうございました。

この場で申し訳ないですが、お礼を申し上げたいと思います。

文山包種茶が取り持つ「縁」にも感謝ですね。


文山包種茶製茶実習のレポートは少しずつUPしていきたいと思います。
とりあえず帰国報告でした。


文山包種茶 萎凋中

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台湾茶 2006年文山包種茶製茶実習 台湾家庭料理

April 21, 2006 Friday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

いよいよ開催日が近づいてまいりました、文山包種茶製茶実習。
23日に日本を発ち、24~25日にかけて、蘇茶師の指導のもと、自分たちの文山包種茶を作ってきます。

自分たちの文山包種茶を作ることが最大の楽しみではあるんですが、それ以外にも楽しみはあるわけで…

それが蘇茶師の奥様、お母様が作ってくれる台湾家庭料理なんですよね!

蘇茶師の奥様の台湾家庭料理

これは最初の製茶実習の時の料理です。パパイヤの炒め物…旨かったなぁ…

 
蘇茶師の奥様の台湾家庭料理

淡い紫と明るいオレンジ色が映えるタロイモのお粥、真ん中の地鶏を使ったスープ、まこもだけの炒め物…どれもたらふく食ったなぁ(笑)

 
蘇茶師の奥様の台湾家庭料理

熱々プリプリの海老、春巻き…だめだ、腹が減ってきた(笑)

 

台湾家庭料理は野菜をしっかり美味しく食べられるのがいいところ。茶油を使っているので香ばしくてさっぱりしていて食欲をより一層かきたててくれる…

嗚呼、文山包種茶も待ち遠しいけど、旨い台湾家庭料理も待ち遠しい…

今回もじっくりと味わってきますね(笑)

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Movable Type 3.2-ja-2 SQLiteに移行

April 20, 2006 Thursday [ WEB ] 

たまには茶以外の話もね(笑)

Movable Type 3.2-ja-2のデータベースをBerkeley DBからSQLiteに移行しました。

拙Blogもエントリーが増えてきて、新しいエントリーを反映させるときにサーバが必ず「500エラー」をプレゼントしてくれるので、Ogawa::Memorandaさんmt-db-convert.cgi: MTデータベースの相互変換CGIスクリプトブログ別!作成・カスタマイズ講座さんMovable Type 3.2のSQLite移行方法を参考にさせていただきSQLiteに移行しました。

これでエントリーの際に悩まされないで済むはずです。
Ogawa::Memorandaさんブログ別!作成・カスタマイズ講座さんありがとうございました。


と、蘇文松茶師の文山包種茶 金萱種を飲みながら新規エントリーを書いてみました。

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April 20, 2006 Thursday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

最近は文山包種茶の話が多かったので今日は凍頂茶四季春種「清香」。

師匠のWebShopでおすすめ商品の中にある、凍頂茶四季春種「清香」94年冬茶と同じお茶です。


林桓渝茶師の凍頂四季春茶

茶葉からも「清香」という名に相応しいさわやかな香りがスーッと鼻孔を優しくくすぐります。
飲んでも茶葉のさわやかさが洗練された感じで香っていますね。味も軽快さの中にもしっかりとコクがあって中々クセになるお茶ですね。

毎日飲んでも飽きはこないでしょうね。
わしは毎日このお茶も飲んでますよ。

最近は1煎目のお茶と7~8煎目以降のお茶をブレンドしてペットボトル入れて冷やして飲んでます。こうすると煎数を重ねたお茶でもやや落ち気味な香りもよくなり美味しく飲めるんですよね。

もしまだ飲んだことがない人はぜひ一度飲んで欲しいお茶のひとつですね。
よろしければうちの師匠のところでどうぞ!


茶香好友 - 鴻山茗茶台湾茶情報 -
茶香好友 WebShop
凍頂茶四季春種「清香」94年冬茶 100g

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台湾茶 師匠の茶香好友WebShop新装開店!

April 18, 2006 Tuesday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

わが師匠、茶香好友 - 鴻山茗茶台湾茶情報 -が台湾茶専門販売としてWebShopを新装開店いたしました。

先日めざましてれびで放送された蘇文松茶師の文山包種茶もあります!
ぜひ一度のぞいてみてくださいませ!

とはいってもあれだけたくさんのお茶があると何を買ったらいいのかわからんって人が多いと思うので、わし的オススメを紹介したいと思います。

ちなみに「93年」とか「94年」などの表記がありますが、これは西暦ではなく、台湾独自の年号「民國」での表記になっています。

西暦-11=民國の年号

ですので、民國93年とは2004年、94年は2005年ということですので、お見知りおきを願います。

文山包種茶

文山包種茶94年冬仔 10g

蘇文松茶師が94年=2005年の冬に作ったお茶です。
初めて文山包種茶を飲むという方にはオススメのお茶ですよ。さわやかなお茶の味と喉の奥までも広がる甘い香りは絶妙ですね。文山包種茶の特徴がよくわかるお茶です。

文山包種茶20年「老茶」

蘇文松茶師とご尊父、蘇寿茶師が作ったお茶です。
生茶葉から10年熟成の後焙煎、その後10年熟成し再焙煎したものです。
20年の歳月を感じることの出来るとろみ、甘みはたまりませんね。先に紹介した文山包種茶94年冬仔 10gと飲み比べみると、より台湾茶、文山包種茶、蘇茶師ご家族の腕の確かさを知ることが出来ますよ。

台北縣坪林郷93年春季優良文山包種茶比賽會「頭等奨(三)」

93年(2004年)の比賽會(コンテスト)で上から4番目を受賞した蘇文松茶師のお茶です。
オススメと言いつつめさめさ高いお茶ですね(笑)
しかしあえてオススメする理由は自分が飲みたいから、ではなく、この価格では他では手にすることの出来ないお茶だからです。この年は文山包種茶の当たり年でいつものコンテスト茶よりも美味しくなっています。そして今では信じられないくらいの価格で取引をされているお茶なんです。
折角の機会ですから、ぜひ一度「いいお茶」を堪能していただきたいです。


文山東方美人茶

94坪林郷産椪風茶 10g

椪風茶とは、東方美人の台湾での元々呼び名です。
この茶葉は蘇文松茶師が94年の頭等奨受賞した茶葉と同じロットのものです。いいお茶というのはいいワインと同じで寝かせればより美味しいお茶になっていくんです。もちろんこのお茶もそうです。その芳醇な甘みのある香りは確実にあなたを「酔わせて」くれますよ。


凍頂茶

凍頂烏龍茶94冬茶「青心烏龍」

凍頂茶の歴史を作ってきた「林家」10代目茶師「林火城」が心血をこめてつくりあげたお茶です。
「青心烏龍種」の最高級品です。これぞ凍頂茶という焙煎の真髄を堪能できるお茶です。
谷郷農會主催のコンテストにおいて頭等奨を受賞したお茶と同じロットです。


縦谷好茶

94年春茶花蓮縣瑞穂金萱茶 5g

花蓮縣瑞穂の高茶師が心をこめて作ったお茶です。94年花東縦谷好茶春季優良茶比賽において青心烏龍組頭等奨を獲得したお茶と同ロットのお茶です。そのふくよかでやわらかい甘い香りは優しく心と体を包んでくれますよ。


茶器・茶具・その他

花柄茶器セット

最初に揃えるには丁度よい茶器セットです。
茶葉を保存するのに最適な「茶缶」がついているのは結構便利ですよ。

茶漉しセット

泡茶の必需品「茶漉し」「茶漉し受け」のセットです。
茶漉し受けはエッグスタンドとしても使用できますよ!(笑)
それはさておき、台湾茶というのは新芽の茶葉に産毛がたくさんついています。それを茶漉しのキメの細かいフィルターでしっかりとキャッチします。
茶漉しがあると、台湾茶の味と香りだけでなく、綺麗なお茶の水色もしっかりと堪能できますよ。

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台湾茶 蘇文松茶師の文山包種茶 金萱種

April 14, 2006 Friday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

いよいよ文山包種茶の製茶実習が近づいてきましたね。

今からドキドキです。
文山包種茶の製茶実習は今回の参加で3回目になりますが、実は春茶の時期は初めてなんですよ。
同じ文山包種茶でも季節が違えば味も香りも違ってくるんです。
どんな文山包種茶の春茶を作れるか、本当に楽しみにしてます。

でもどうやら台北の天気はあまりよろしくない模様
今から台湾に向けててるてる坊主を作ってお祈り開始しないと(笑)

と、台湾の天気に思いをはせつつ、蘇茶師が作った自家用の文山包種茶の金萱種を飲んでいます。
うちの師匠が蘇茶師におねだりしてわけていただいたお茶です。
うちの師匠と蘇茶師との縁があればこそ飲めるお茶なんです。
師匠と蘇茶師に感謝です。ありがとうございますm(_ _)m


蘇文松茶師の文山包種茶 金萱種


蘇文松の文山金萱茶 製茶時期2005.12.12
いわゆる冬仔です。
10月に採茶したあとに、暖かい日が続くと予測したときにつくります。
採茶時期から50日を逆算すると10月10日から20日ごろに製枝したと思われます。
金萱茶の状態の良いものは金萱茶特有の香りがいきなり強く出ますが、茶師の技術により、青心の香りを出しながら、徐々に金萱の香りとやわらかさを出していく、こんなお茶に仕上がりました。
文山茶特有の青い香りと花のような香りのバランスが絶妙のお茶です。

とは、師匠の解説です。


蘇文松茶師の文山包種茶 金萱種


嗚呼、早く台湾に行って旨い文山包種茶をたらふく飲みたいわ…

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台湾茶 2006年文山包種茶製茶実習 焙煎

April 13, 2006 Thursday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

文山包種茶の製茶実習。
いよいよ文山包種茶になってきましたよ。今回の製茶実習では最期の作業となります、焙煎です。

文山包種茶製茶実習 焙煎

乾燥の時より温度は低めで、時間をかけて行います。
この時の時間、温度も茶葉の状態、天候によって変わってきます。

焙煎をしていると僅かに甘くそしてやわらかに香ばしい香りに包まれます。
その香りがより一層「早く美味しい文山包種茶が出来上がらないかなぁ…」という気持ちを駆り立て、期待感でドキドキわくわくしてしまいますよ。

この焙煎が終わると次は「製茶」という作業を行います。
茶葉についている米粒程度の茎を取り除き、あまり仕上がりのよくない茶葉を選り分けます。
その作業の膨大なことといったら…これはもう家族総出の作業になりますね(笑)
この「製茶」をすることによってはじめてみなさんが口にする文山包種茶が出来上がるんです。
今わしが飲んでる文山包種茶もこのような手間をかけて出来上がっているんですよね。

ありがたく頂戴しています。

今回の製茶実習では流石にこの製茶をする時間はないので、その製茶作業はおうちに帰ってからみなさんで楽しんでくださいませ。

ちょっとでも文山包種茶、製茶実習に興味をもたれた方は師匠のサイトをのぞいてくださいませ。

茶香好友
2006年文山包種茶(春茶)製茶実習 参加者募集
蘇文松茶師のお茶限定販売「歓迎光臨!茶香好友のWebShop」
蘇文松茶師めざましテレビ」出演記念特別サイト

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台湾茶 2006年文山包種茶製茶実習 乾燥

April 12, 2006 Wednesday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

蘇文松茶師の指導の下の文山包種茶の製茶実習の様子です。

揉捻が終わったら次は乾燥にうつります。
茶葉が含んでいる水分を飛ばしてしまいます。乾燥が終わると茶葉が文山包種茶らしくなってきますね。

揉捻仕立ての茶葉です、まだまだみずみずしいですね
乾燥機の中に茶葉を敷き詰めていきます

揉捻の終わったばかりの茶葉はまだまだとってもみずみずしいですね。
あれだけのごっつい揉捻機で揉んでも茶葉は全然壊れていないのがわかりますか?
走水がしっかりと出来ていた証拠ですね。
そのみずみずしい茶葉を茶葉を乗せる箇所が棚のようになっている乾燥機に入れます。最初は一番上の棚に乗せます。香りと茶葉の様子を見て、棚の位置を調節していくんですね。
この段階で茶葉からは淡くて少し青くてやわらかい香りがしてきますよ。

いよいよ文山包種茶になっていきますよ。

ちょっとでも文山包種茶、製茶実習に興味をもたれた方は師匠のサイトをのぞいてくださいませ。

茶香好友
2006年文山包種茶(春茶)製茶実習 参加者募集
蘇文松茶師のお茶限定販売「歓迎光臨!茶香好友のWebShop」
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台湾茶 ワールドキャラバン佐瀬学さんの感想

April 11, 2006 Tuesday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

めざましテレビの公式サイトのワールドキャラバンのコーナーに、佐瀬学さんの感想が載っています。

台湾、蘇茶師、坪林、文山包種茶についてあたたかい感想が書いてあります。

ぜひ一度ご覧になってくださいませ!

めざましテレビ公式サイト→左の上から3つめ「720企画」をクリック→ワールドキャラバンをクリックしてくださいませ。


ちょっとでも文山包種茶、製茶実習に興味をもたれた方は師匠のサイトをのぞいてくださいませ。

茶香好友
2006年文山包種茶(春茶)製茶実習 参加者募集
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April 11, 2006 Tuesday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

文山包種茶の製茶実習。

だんだん佳境に入ってまいりました。
殺菁が終われば次は揉捻という作業になります。
分銅のような箇所がぐるぐると回転して茶葉をこねていきます。
この揉捻という作業をすると茶葉が、「葉っぱ」の形から「文山包種茶」の形に変わってきますよ。

文山包種茶製茶実習 揉捻
文山包種茶製茶実習 揉捻

だんだん茶葉らしくなってきたのがわかりますか?
茶葉が殺菁釜で熱々になっていたからこそ、揉捻作業をしても茶葉が壊れないでしなやかな状態でもまれて文山包種茶らしい形になっていきます。
茶葉を揉み解すことによりお茶の香りと味を引き出しやすくしているんですよね。

この後は茶葉の水分を飛ばしてしまうために乾燥を行います。
いよいよ文山包種茶になっていきますよ!


ちょっとでも文山包種茶、製茶実習に興味をもたれた方は師匠のサイトをのぞいてくださいませ。

茶香好友
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台湾茶 2006年文山包種茶製茶実習 殺菁

April 07, 2006 Friday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

昨日のめざましテレビは見れくれましたか?
見てくれてないと、おやかた拗ねちゃうわ(笑)

まあ、そんな気色悪いフリは兎も角、いよいよ文山包種茶製茶実習の日程が迫ってまいりました。
わしは今回、第1回目の4月24日(月)、25日(火)に参加することになりました!
わしと一緒に製茶実習に参加したい人は今からでも遅くはないわよ。今すぐ申し込みなさい(笑)

文山包種茶製茶実習 殺菁
文山包種茶製茶実習 殺菁


室内萎凋が終わり茶葉の醗酵を止めるために250~300度になっている殺菁釜に放り込みます。
ここは一気に素早く殺菁釜の中に茶葉を入れないと醗酵ムラが出来てしまい、旨い文山包種茶が出来なくなってしまいます。
写真でわかるかどうかちょっと微妙ですが、殺菁釜から湯気があがっているんです。
これは茶葉から出てるんですが、これだけの高温で一気に作業をしないといい文山包種茶にはなれないんですよね。
この殺菁の時間は湯気、香り、感触、を確かめつつ茶師が判断します。
まだまだ素人にはわからんですよ、ほんとに(笑)

この殺菁が終われば次は揉捻という作業にうつります。

ちょっとでも文山包種茶、製茶実習に興味をもたれた方は師匠のサイトをのぞいてくださいませ。

茶香好友
2006年文山包種茶(春茶)製茶実習 参加者募集
蘇文松茶師のお茶限定販売「歓迎光臨!茶香好友のWebShop」
蘇文松茶師めざましテレビ」出演記念特別サイト

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台湾茶 蘇文松茶師フジテレビ「めざましテレビ」出演記念

April 06, 2006 Thursday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

今日のめざましテレビはご覧になられたでしょうか?

蘇茶師に「ありがとう」は確実に届いたと思います。
今度の製茶実習でわしも蘇茶師にありがとうの思いを込めて、熱い抱擁…ってごめんなさい、それをしたらきっと出入り禁止になってしまうわ(笑)

日本に文山包種茶と蘇茶師のことが広く伝わることを願いつつ、せっかくのテレビ出演を記念して師匠が蘇茶師の文山包種茶、文山椪風茶の特別販売を開始しました。

コンテスト(比賽)茶もかなりお買い得になっています。
ぜひ興味をもたれた方はぜひ五感で坪林の香りのする蘇茶師のお茶を堪能してください。

また今回の撮影風景と蘇茶師、文山包種茶についてのサイトもオープンしましたので、そちらもぜひご覧になってください。


蘇文松茶師のお茶限定販売「歓迎光臨!茶香好友のWebShop」

蘇文松茶師めざましテレビ」出演記念特別サイト

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April 06, 2006 Thursday [ Oolong Tea(台湾茶) ] 

前回のめざましテレビの予告編から一週間が経ちました。

いよいよ蘇茶師が本日の7:20amにめざましテレビ「ワールドキャラバン」に出演します。ぜひお時間の都合のつく方はご覧になってください。

わしらが文山包種茶製茶実習で行っている台湾、坪林の素晴らしい風景ととっても温かい蘇茶師御一家、文山包種茶について少しでもテレビを見てる皆様に伝わるような放送になることを祈っています。

もしこの放送を見て、台湾、坪林、文山包種茶、蘇茶師に興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、一緒に文山包種茶製茶実習に行きませんか?

まだまだ参加者を募集していますよ!
一緒に自分達だけの文山包種茶を手にしませんか?

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